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[“湿気”を防ぐ]梅雨のジメジメに強い家とは?②

2019/06/20季節のアイデア 家づくりノウハウ 村木建築工房の家づくり

梅雨の時期になると本当にジメジメして嫌なものですね。梅雨明けが待たれる今日この頃ですが、「住まいにとって湿気は大敵」と前回お話ししました。

今回は残り二つの湿気対策をご紹介します。家を建てる前にぜひ知っておきたい知識ですね!

②壁に珪藻土を用いる

最近、ホームセンターで売られている珪藻土のバスマットが人気ですが、壁を珪藻土塗りにすると湿気対策にすぐれた効果を発揮します。珪藻土とは、ガラス質の殻を持ったプランクトンが湖底や海底に800万年~1000万年かけて沈積し、「珪酸」という部分のみが化石として残った堆積土です。

その表面には木炭の数千倍ともいわれる1ミクロンにも満たない小さな「孔」が無数に開いています。そして無垢材と同様に、湿度の高い時期には空中の水分を吸収してその孔に蓄え、湿度の低い時期には孔に蓄えてあった湿気を放出して湿度を調整します。また、消臭作用にもすぐれているので、洗濯物も乾きやすいだけでなく嫌なニオイもつきません。

③24時間全熱交換型換気システムを導入する

最近はシックハウス対策のため換気システムの導入が義務化されていますが、第一種換気方式(給気・排気ともに機械を使って行うシステム)を用いると、汚れた空気と新鮮な空気を24時間安定的に交換できます。

そのため村木建築工房では、第一種換気方式の24時間全熱交換型換気システム・マーベックスの「澄家シリーズ」を推奨しています。この換気システムは全熱交換型のため、温度の交換率だけでなく、湿度の交換率も高いのが特徴で、冬には過乾燥を防ぎ、夏には蒸し暑さをやわらげることができます。

さらに、エアコンの除湿負荷も軽減できるので、省エネにも効果的! 梅雨時のジメジメにも効果を発揮し、さわやかでクリーンな空気に包まれて快適な暮らしを送れます。換気システムについてはこちら

村木建築工房では、上記の3つの秘訣をすべてとり入れた【無垢×珪藻土×24時間全熱交換型システムの家】をこれまでに数多く手がけてきました。

トリプルパワーで室内の湿気を退治し、入居後のお客様から「夏でも涼しくて、床がサラサラで気持ちいい!」、「暑い夏の日でも、家の中に入るとひんやりとして涼しい」、「室内干しが乾きやすく、ニオイもつかない」など、喜びの声を沢山いただいています。

ぜひ次回の見学会をお楽しみに!

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