村木建築工房

お問い合わせ

お問い合わせ・資料請求

東京研修ツアー ~リビングデザインセンター「OZONE」~

2019/07/15村木工房日記

村木建築工房で、東京研修ツアーに行ってきました。

二日間にわたり、リビングデザインセンター「OZONE」、TOTOテクニカルセンター、パナソニックセンターの、3ヵ所で講習を行いました。

今回は、リビングセンター「OZONE」のことをお話したいと思います。

ソファ、テーブルなどの家具をはじめ、カーペットやストーブ、照明、建具などなど、個性的なデザインのものが多く、目を楽しませてくれました。

数ある展示の中でも特に印象に残ったのは、ブビンガのテーブルです。

そのお店は、1枚板を展示しているお店でしたが、その中にブビンガを使用したテーブルが展示されていました。

濃く美しい色をした1枚板のブビンガは、木というよりは、大理石のような、宝石のような深い色合いと輝きを放っていました。

ブビンガはもともと濃いめの赤茶色ですが、赤い色が強く光沢を放ち、縁を彩る黄色系の茶色ときれいにバランスがとれていました。

お値段は約450万円。見るだけで精一杯ですが・・・、見ることができて良かったです。

その他にも、初めて見る「パープルハート」という木や、樹脂と一体化させた加工が印象的でした。

パープルハートは名前の通り、こんな木あるの?というような紫一色。まるで、紫芋のようなあざやかな紫色でした。

樹脂と一体化した木は、木と樹脂を繋ぎ合わせたものですが、触っても継ぎ目が分からないほど、精巧でした。

サイズが足りない木でも製品化できるように、と始められた加工との事。樹脂と一体化させる時に、均一にきれいに平らにする技術がとても難しいとの事です。樹脂の透明感と無垢の木の相性もとても良く、素敵な製品だと思いました。

次に印象に残ったのは、個性的な照明の数々です。

これは蓮の葉を思わせる照明です。触ってみるとやわらかくて、いい意味で想像を裏切られた感じでした。

かわいいものから大胆なものまで、普段お目にかかれない個性豊かな照明たちが、面白かったです。

他にも、軽量化を実現した大型のサッシや、先日もブログでご紹介した神棚の違う形式など、今の時代を象徴するような機能やデザインに興味津々でした。

次回は、TOTOテクニカルセンターのことをお話ししたいと思います。

ページトップへ戻る