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「板倉造り」の家ができるまで③ スギ厚板の落とし込み

2017/10/26村木建築工房の家づくり

柱と柱の間に、厚さ1寸(約3cm)のスギ厚板を次々と落とし込み、上部な壁をつくっていきます。

 

ヒノキ柱の溝にスギ厚板を通していく

天竜産ヒノキの4寸(約12cm)角の柱には、厚板のための溝が入っています。この溝に厚い板を通していくため、「板倉造り」の板倉構造は「落とし板壁構造」とも呼ばれます。

このように多くの厚板を使用するため、「板倉造り」の家には、一般的な木造住宅の3倍にのぼる量の木材が必要です。

 

 

厚板ですっぽりと包まれる

スギ厚板ですっぽりと包まれた「板倉造り」の家は、耐震性、通気性、防音性などに優れています。

外気の影響を室内に伝えにくい「断熱性」の高さも魅力です。

これは、木には熱伝導率が低いという特徴があるためです。

木の熱伝導率は、コンクリートの約1/10、鉄の1/400。つまり、木はコンクリートなどに比べて、熱を非常に通しにくいのです。

 

 

冬に暖かく、夏に涼しい「板倉造り」の家

そのため、木は冬に暖かく、夏に涼しい家をつくる材料として最適です。

さらに、「板倉造り」の家では厚さ1寸(約3cm)の厚板を使っているため、さらに断熱性が高くなります。

 

結果として、外気の影響が家の中に伝わりにくく、冬でも夏でもエアコンの消費エネルギーを抑制しながら、快適に過ごせます。

 

★村木建築工房「板倉造り」の家

http://www.muraki-k.jp/index/concept/itakura.html

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