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京間・中京間・江戸間

2021/10/26建築現場日記

日本は、小さな島国ですが、西と東でずいぶんと文化が違います。

食べ物、言葉、生活様式、などなど、

その地域の人々に根付いた文化が、同じ日本でも違いを作って

いるんだろうな、と感じます。

さて、今回は、その地域の違いに関するテーマです。

みなさん、日本の地方によって、畳の一畳の大きさが異なることをご存知ですか?

ついこの間、木造建築で使われる単位をブログで特集する際に、

CADさんにその知識を教えてもらったのですが、

その時に、地域による畳の大きさの違いも教えてもらいました。

★京間

西日本を中心に使われています。

1畳の大きさは、約0.95m×1.91m

★中京間

三重県、愛知県、岐阜県で多く用いられています。

1畳の大きさは、約0.91m×1.82m

静岡県も中京間ですね!

★江戸間

関東地方で多く使われています。

1畳の大きさは、約0.85m×1.7mです。

このように地域によって、畳1畳の大きさは大きく異なり、

大きさが異なるということは、

建築の基準となる寸法も変わってきます。

地方の違いの観点から、建築の世界を見ていくと、

昔の人々が作ったモノがしっかりと受け継がれているんだな。と感じます。

”つながり”は、とても大切ですね。

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