村木建築工房

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木は目と耳、心にやさしい。杉板の壁は、保健室にぴったり?

2017/09/12施工事例

木は目と耳、心にやさしい。

 

浜松市立笠井中学校(浜松市東区笠井町)の生徒さんたちがリフォームした保健室。天竜杉の壁に囲まれた空間に入ると、なんとなく癒されるような感じがします。

内装に木材が使われていると、人間にどのような影響があるのでしょうか。


 

■木は目にやさしい

木は、目に有害な紫外線をよく吸収します。

そのため、木材に当って反射する光には、ほとんど紫外線は含まれないそうです。

つまり、内装の木材から反射する光は、紫外線によって目に与える刺激が小さくなり、目にやさしいのです。

このようなやさしさは、コンクリートや金属にはありません。

 

■木は音をまろやかに

木に囲まれた部屋などで体験した方も多いと思いますが、木は音を吸収し、まろやかにしてくれます。

内装に木を使った部屋では、音が聞きやすいと感じられます。木による音の吸収を上手に利用した空間では、音の心地よさが増すように感じられることもあります。

 

■木の壁は保健室にぴったり?

目に与える刺激が小さく、音をまろやかにしてくれる木材の壁。

ほかにも、水分を吸収したり放出したりすることで適度な湿度を保つ調湿能力や、熱を伝えにくい「断熱性の高さ」など、人にやさしい様々な能力を持っています。

木は、保健室にぴったりの内装材と言えるかもしれません。


 

(参考)林野庁 木材は人にやさしい

http://www.rinya.maff.go.jp/j/kidukai/con_2_2.html

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