「自然素材の家」構造見学会開催　3/18(金)まで

目に見えない部分にも気を遣って健康な住まいを創る

構造現場見学会では、建てた後では確認できない内部構造をじっくりとご覧いただけます。特に今回の構造現場では、断熱材に『シュタイコ』を使用。さらに、クロスには自然素材の『オガファーザー』を用いる予定。家族と地球の健康に配慮した、体に優しい木の住まいです。

村木建築工房は「構造を見せられない家は建てません」。

家を建ててしまった後には、もう構造を見ることはできません。家のもっとも重要な部分ですから、そこを確認しないで家を建てるのは本当に危険です。どこで家を建てるかを検討する前に、構造見学会にぜひ足を運んでみてください。

夏の断熱性に強い、ドイツ製の木繊維断熱材。天然木の特性と最先端の技術を融合し、それらを最大限に活用したオーガニック断熱工法です。

地球温暖化が進む昨今、断熱性能は冬の寒さだけではなく、夏の暑さを防ぐ性能が必要です。STEICO断熱工法は、真夏の外気温を室内に通さず、真夏でも快適でひんやりと涼しい室内環境を実現します。

針葉樹の端材や鋸くずが原料のため、化学物質を含む成分は一切不使用。屋根や壁に施工することで、快適で健康、安心な暮らしを約束します。

「STEICO」は透湿性が高く、夏の蒸し暑さや、梅雨のカビ、冬の結露など、気候の変化に富んだ日本に最適な断熱材。室内を最適な湿度に調整します。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。