収納棚加工
2023/05/12建築現場日記

皆様こんにちは!
こちらは収納棚に使う木を加工しているところです。
当たり前ですが、木はまっすぐではありません。1本1本が異なります。
曲がりや、しなりもあります。
その木を棚として使うためには、ミリ単位での加工が必要となります。
職人の腕と、こだわり次第です…!
木の収縮も計算しながら、慎重に加工を進めて美しい板へとなるのです。
収納棚は見えない部分に使うことがほとんどですが、弊社はこの見えない部分にも手を抜きません!仕上がりが楽しみですね。
完成見学会にお越しのお客様は、ぜひ収納内部もご覧になってみてくださいね★