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【住まいの寒さ対策・高性能換気システムで冬もあったか生活~前編~】

2019/02/28季節のアイデア 家づくりノウハウ 村木建築工房の家づくり

今日で2月も終わり。明日から3月だというのに、まだまだ寒い日が続きますね。「住まいの寒さ対策」を考えるにあたって”窓”が重要という話をしてきましたが、”換気システム”を利用することも有効です。

そこで当社では、家づくりの際に「24時間全熱交換型換気システム」の導入をおすすめしています。冬に暖かく過ごせるだけでなく、室内の温度さを解消し、しかも常に空気がクリーンというイイコト尽くしの換気システム…一体どんなものなのでしょうか?

そもそも、換気システムが注目されるようになったのはシックハウス症候群が問題視されるようになってからです。すべての建築物に換気設備を設置することが建築基準法で義務付けられるようになったからです。

換気の方法には、主に機械換気、自然換気、パッシブ換気の3つの方法がありますが、一般的に良く用いられているのは、専用の機器を使って換気を促す「機械換気」です。機械換気には、主に次の3種類があります。

①【第1種換気】屋外の空気を室内にとり入れるのと、室内の空気を屋外に排出するのを同時に行う換気システム 

②【第2種換気】換気機器を使って屋外の空気をとり入れると、それに押し出されるように室内の換気口などから空気が自然と室外へ排出されるシステム 

③【第3種換気】換気機器を使って室内の空気を屋外に排出し、その代わりに屋外の空気が室内の換気口などから自然と入り込むシステム 

今回ご紹介する「24時間全熱交換型換気システム」は、そのうちの第1種換気に属し、「熱交換器」という機器を使って換気を行います。「熱交換」とは、「熱には温度の高い方から低い方へ移動する性質がある」ことを利用して、高い熱と低い熱を入れ替えることをいいます。

たとえば、冷凍食品をお湯で解凍することも「熱交換」の一例です。

「24時間全熱交換型換気システム」では、冬は熱交換器を使って冷たい外気を暖めて室温に近づけてから室内にとり入れます。一方、夏は暑い外気を室温に近づけてから室内にとり入れます。

空気の流れをわかりやすく解説しています

換気システムについて詳細を知りたい方はぜひお問い合わせください。

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