2016.04.26
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防音性に優れている「板倉造り」の家～浜松の注文住宅 村木建築工房
村木建築工房が自信を持ってオススメする「板倉造り」の家。
板倉造りとは、正倉院や伊勢神宮など、日本の伝統建築にみられる工法です。耐震性や断熱性、調湿性に優れたこの工法を採用し、地元産の“天竜材”をふんだんに使っているのが、村木建築工房の「板倉造り」の家です。
「板倉造り」の家は、防音性にも優れています。
壁が音をどれくらい遮るのかは、壁の密度と厚さによります。密度が高く、厚みがあれば、音を通しにくくなります。
その点、村木建築工房が「板倉造り」の家で使用する天竜産のスギ板は、3cmもの厚みがあります。この厚い板で家全体をすっぽりと覆っているため、木の壁が室内の音を吸収し、周囲にもらしません。
元気なお子さまが家の中でのびのびと遊んだり、ピアノなどの楽器演奏を心ゆくまで楽しんだりできるのが、「板倉造り」の家です。
防音のために窓を閉めきっていても、室内の空気はいつもキレイに保たれています。村木建築工房は伝統の「板倉造り」に最新の換気システムを取り入れているからです。換気システムが外気を取り込む際には、高性能フィルターを通すため、微小粒子状物質（PM2.5）や花粉をシャットアウト。屋外の空気の汚れを気にすることなく、ゆったりと過ごせます。
◆村木建築工房ショールーム兼事務所「ギャラリエ」
《住所》浜松市東区豊西町444
《電話番号》053-431-3480
《営業時間》9:00-18:00
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