村木建築工房の家づくり

住宅の仕様

健康的に長生きでき、
いつまでも
安心して暮らせるように。
また次世代に
資産価値の高い家を
残していけるように。
このような想いで、
住宅の仕様を考えました。

specification

spec1長期優良住宅認定

長期優良住宅認定

村木建築工房はすべての家で長期優良住宅認定を取得しています。国が定めた長期優良住宅認定を受けられる耐震性や省エネルギー性、劣化対策は当たり前に備わっています。

長期優良住宅とは?

長期優良住宅認定制度に基づき、「長く良好な状態で住み続けるための措置を講じた性能の高い住宅」だと認められた住宅です。 長く暮らせる構造や設備になっているか、一定面積以上の住戸面積があるか、居住環境に配慮がされているか、自然災害への配慮が講じられているか、劣化対策や維持保全の計画がされているか、大まかにはこのような認定基準があります。
長期優良住宅認定を取得することで、住宅ローン減税等の優遇制度が受けられたり、フラット35の金利が低くなるなどのメリットが生まれます。

spec2耐震性能

耐震性能

最高ランクの耐震等級3を取得

耐震性能は最高ランクの「耐震等級3」を全棟で取得して建てています。耐震等級は震度6強~7の地震で倒壊しないという基準を満たせば「耐震等級1」が取得できますが、私たちの家はその1.5倍の強度と認められる「耐震等級3」を基準にしています。

全棟で許容応力度計算を行い、地震や台風といった災害時、家にかかる力を細かく計算し、どれだけの強度が必要なのかを計算して構造を設計しています。
私たちの住む静岡県では、きちんと構造計算をした上で最高ランクの耐震性能を取得しておくことは、もはや必須だと考えています。

耐震性能

地震エネルギーを吸収する
「ディーエスダンパー」を装備

必要な耐震性能を備えた上で、さらなる安心を提供するのが「制震ダンパー」。建物の揺れを強靭鋼棒が吸収し、地震エネルギーを分散吸収します。建物へのダメージが低減され、本来の耐震性能を維持することが可能です。
また、ディーエスダンパーは耐力壁や断熱材の施工に影響が及ばない薄型設計。建物の性能を損なうこともありません。

繰り返される大地震にも粘り強く耐える
耐震金物「ブレスターZ600」を採用

2016年に起きた熊本地震では、わずか28時間以内に、震度7の地震が2回発生しました。最初の大きな揺れに耐えることができた建物も、二度目の揺れで倒壊したため、大きな被害に繋がりました。
複数回の大きな揺れによって、建物を支える筋交いが外れたり、損傷してしまえば、本来の耐震性能を発揮することはできません。そのような状況を想定し、村木建築工房は特殊なスリットが入った耐震金物を構造に追加し、建物の粘り強さを向上しています。

spec3断熱性能

断熱性能

自然素材の木繊維断熱材を
ぎっしり詰め込み、
HEAT20 G2以上の断熱性

断熱材には、世界の建築家から「未来の断熱材」と称される、木材由来で環境にも身体にも優しく、更に優れた性能を持つ「シュタイコ」を採用しています。
木繊維断熱材のシュタイコをぎっしりと詰め込み、格段に冷暖房効率を高めます。
家全体を木繊維をたっぷりの断熱材で覆い、冬に暖房なしでも快適なほどの空間を実現します。

断熱性だけじゃない
シュタイコの特徴

  • 健康健康

    天然素材でつくられた木繊維の断熱材のため、身体への有害性はまったくなく、家族の健康を考えても大変優れた断熱材です。

  • エコロジーエコロジー

    木材からつくられ、化学物質を含んだ成分は一切使用されていません。すべて「土に還る」成分でつくられています。

  • 耐久性耐久性

    シュタイコの耐用年数は80~100年。経年と共に性能が落ちる建材もたくさんある中、シュタイコは長期に渡り高い性能を発揮してくれます。

  • 防音性能防音性能

    高密度な木繊維を壁にぎっしりと詰め込みます。
    シュタイコでつくられた家は、大通りでも図書館のような静けさ。高い遮音性と吸音性を持っています。

  • 防火性能防火性能

    木繊維のため燃えやすいのではという心配の声もいただきます。しかし、表面がすぐに焼けて炭化し、炭化層が延焼を防ぐため、実際はむしろ防火性能が高いのです。更に木材のため、有害ガスを発生させません。

  • 透湿性能透湿性能

    木が外から必要な分の湿気を取り入れ、中の不要な湿気を吐き出してくれます。
    透湿性に優れるシュタイコは躯体を守り、カビやアレルギーまで防いでくれ、1年中快適な空気を作ってくれます。

spec4気密性能

気密性能

全棟で気密測定を実施して高気密な家に

住まいの性能を高めるため、断熱だけでなく高気密施工にもこだわっています。
気密性の高い家は熟練の職人の技によって生まれます。
何よりも技術と品質にこだわり腕を磨いてきた私たちだからこそ、丁寧な施工で気密性の高い家を建てています。
そして全棟で気密性を測る気密測定を実施し、規定の数値である「C値0.7以下※」をお約束して家づくりをしています。
※C値=住宅の気密を表す数値 少ないほど気密性が高いとされる

spec5家の透湿性

ドイツではすでに当たり前の
「透湿性」という考え方

高断熱・高気密な住まいはようやく普及しつつありますが、日本の家づくりはまだまだ遅れているのが現状。環境先進国ドイツの家づくりに目を向けてみると、彼らは建物の「透湿性」を重視していることがわかります。
空気中に存在している水蒸気は、壁を通って内外に移動します。しかし、壁に使用している材料次第では、通り抜けられずに壁内に滞留してしまうリスクも。壁内で止まった水蒸気は結露を引き起こし、結果的に建物の構造にダメージを与えます。これでは、長持ちする住まいにはなりません。

家の透湿性

驚くべきことですが、日本で普通に使われている断熱材や気密シートは、ドイツでは、壁内結露に繋がるという理由で20年以上も前に使用禁止になっているのです。
湿度の高い東海エリアにおいては、建物の透湿防露性能はとりわけ大切。このような考え方があることを、ぜひご理解いただければと思います。
村木建築工房では、透湿性を考えた設計に加え、結露計算を全棟で実施しています。

spec6厳選した素材

長く健康に暮らせる家こそ、私たちが考える理想の住まい。
それを叶えるため、素材選び1つ1つにもこだわっています。

  • 無垢の床材

    無垢の床材

    床材には無垢の木を採用。
    さらさらとした肌触りの無垢材は感触もよく、冬に素足で歩いても木の温もりを感じられます。
    また木自体が呼吸しているため調湿性にも優れ、1年を通して快適な空気を作ってくれます。

  • 漆喰

    漆喰

    壁には漆喰の塗り壁を採用。自然由来で、調湿性に優れた素材です。梅雨のジメジメとした空気でさえもカラリとした気持ちのいい空気に変えてくれます。

  • 天竜材

    天竜材

    構造材として評価の高い、地元天竜の木材を使用しています。土台と柱には天竜ヒノキ、その他の構造材には天竜スギを厳選しています。

  • 木質断熱材

    木質断熱材

    ヨーロッパでは多くの木造建築家が「未来の断熱材」と呼ぶのが木質断熱材。快適な暮らしに直結する、自然由来の建材を標準で使用しています。

spec7その他の仕様

  • 砕石パイル

    砕石パイル

    地盤調査の結果により地盤補強を行います。地盤保証30年。

  • 基礎パッキン

    基礎パッキン

    上棟時に施工することで10年のシロアリ保証が付与されます。

  • 防蟻処理

    防蟻処理

    長く住まうためのシロアリ対策は確実に実施しています。

  • 住設5年保証

    住設5年保証

    キッチン、風呂、トイレ、洗面台、第一種換気システム、エコキュートを対象とした5年保証がついています。(メーカー保証は1年)

  • APW330

    APW330

    断熱性に優れた高性能な樹脂窓を採用しています。

  • 無垢材の収納

    無垢材の収納

    収納空間は調湿性を考えてすべて杉の無垢材で造作しています。

仕様を決める背景には、
私たちが家づくりにおいて譲れない「想い」があります。
私たちの家づくりへの想いについては、
「家づくりのこだわり」をご覧ください。

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