長く住める家、省エネ性能が高い家を地元工務店で建てると、100万円～の補助金を申請できます。

難しい手続きは、村木建築工房にお任せください。

■2018年度 地域型住宅グリーン化事業

「地域型住宅グリーン化事業」という制度では、長期優良住宅やゼロ・エネルギー住宅などを建てる場合、補助を受けられます。

補助対象の棟数には限りがあり、必ず補助を受けられるわけではありませんが、村木建築工房の家なら補助申請が可能です。

■長寿命型／高度省エネ型

2018年度「地域型住宅グリーン化事業」の対象となる住宅には、大きくわけて「長寿命型」と「高度省エネ型」の2つがあります。

■長期優良住宅は100万円／戸

「長寿命型」の補助を受けられるのは、長期間使用可能な住宅として国から「長期優良住宅」の認定を受ける新築木造住宅です。補助額は、1戸あたり上限100万円です。

■ゼロ・エネルギー住宅は125万円／戸

「高度省エネ型」は、ゼロ・エネルギー住宅などが対象です。

補助額は、ゼロエネルギー住宅が1戸あたり上限125万円。

認定低炭素住宅、性能向上計画認定住宅は1戸あたり上限100万円となっています。

■地元の木を使うと上限20万円の加算

「地域型住宅グリーン化事業」では、地元産の材木を主要構造材などの過半に使う場合、1戸当たり上限20万円の加算があります。

■三世代同居にも加算。上限30万円

三世代同居の家（玄関・キッチン・浴室・トイレなどの設置に条件があります）に対しては、1戸あたり上限30万円まで加算されます。

補助金等の制度については、村木建築工房がわかりやすく丁寧にご説明いたします。

★村木建築工房 補助金について

https://muraki-k.jp/asset/subsidy.php

◆村木建築工房ショールーム兼事務所「ギャラリエ」

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