2015.03.12
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“寄棟屋根”がエレガントで重厚感を演出する「シンフォニー」～浜松の木造注文住宅 村木建築工房～
皆様は“寄棟屋根（よせむねやね）”をご存知でしょうか？
屋根にも沢山種類があり、それぞれに特長があります。
中でも、屋根の最上部から4方向に屋根面があり“寄棟屋根”は、デザイン性が高く、世界的に採用されている屋根の一つです。
この“寄棟屋根”を取り入れたのが、村木建築工房オススメの「シンフォニー」です。
「シンフォニー」は、寄棟屋根を採用することで屋根、雨樋（あまどい）を同系色でまとめることができ、家全体に統一感を出すことができます。
屋根に統一感が生まれ、水平ラインが強調されるため、家全体が重厚感のある美しい外観デザインになるのが特長です。
また、夏の強い日射しに対して4方向に各面に日影をつくり、冬場の低い太陽は室内に取り込む屋根の構造になるため、建物を保護する効果もあります。
和風・洋風を問わず、様々なスタイルに対応が可能で、お客様のご要望に合わせたデザインを実現することが可能です。重厚さと繊細さを合わせた、お気に入りの家を実現できます。
また屋根の構造上、屋根瓦の重さが均等になるため構造上のバランスが良くなります。
特に横に広い二世帯住宅の場合は、屋根と家全体のバランスが取りやすくなるため、オススメのスタイルになります。
“寄棟屋根”の重厚でバランスの良いデザインを実現してくれる、村木建築工房の「シンフォニー」。
ぜひご検討ください！
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