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2025.02.27 建築現場日記

外壁塗装~古民家再生リフォーム~

皆様こんにちは!

数か月前にお引渡しを終えたOB様の離れの工事が、現在進行中です。

先日現場へ行った際にちょうど外壁の塗装が始まっていたので、その様子をご紹介します♩

古民家の再生リフォームは、昔ながらの風情を残しつつ、現代の技術を取り入れることで、より快適な住まいへと生まれ変わります。その中でも、外壁の塗装は家全体の耐久性や美観に大きく関わる重要な工程です。

職人たちが一つひとつの作業を丁寧に進めています。

外壁の塗装では、まずモルタルを均一に塗り広げる工程から始まります。

モルタルとは、セメント・砂・水を混ぜ合わせた建築材料で、主に外壁や床の仕上げに使用されます。セメントが主成分であるため、非常に頑丈で、長期間にわたって外壁を保護する役割を果たします。

職人たちはコテを使用し、均一な厚さにモルタルを広げながら、美しく仕上げていきます。

この作業には高い技術力が求められ、一朝一夕で身につくものではありません。

長年の経験と熟練した技術を持つ職人だからこそできる作業です。

外壁の耐久性を向上させるため、モルタルを塗布する際には「シート」を施工しました。

このシートは、モルタルと下地の間でクッションの役割を果たし、外部からの衝撃や建物の動きによるストレスを吸収します。

特に、古民家のような木造建築では、建物自体がわずかに動くことがあります。その際に外壁がひび割れや剥離を起こさないようにするため、こうした補強技術が欠かせません。

古民家の再生リフォームにおいて、外壁の塗装は単なる見た目の問題ではなく、住まいの耐久性を高めるための重要な工程です。

職人の手仕事による美しい仕上がりと、最新技術を駆使した耐久性の向上。この二つを組み合わせることで、昔ながらの趣を残しつつ、現代の生活に適した住まいが実現するのです…!

完成が楽しみです^^

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