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2026.04.27 建築現場日記

【古民家再生】長い年月を超えて。解体で見えてきた「家の骨組み」

いよいよ新しいプロジェクトが動き出しました。
家づくりの第一歩、まずは「解体作業」からのスタートです。

「解体」といっても、ただ壊すだけではありません。 慎重に壁を剥がし、天井を落としていく作業は、まるでこの家が歩んできた歴史を一枚ずつ紐解いていくかのようです。

そんな中、作業を進めていたスタッフの手が止まりました。 天井裏から現れたのは、黒光りする立派な「太鼓梁(たいこばり)」です!

現代の住宅ではなかなかお目にかかれない、その圧倒的な存在感と力強い木肌。
長い年月の間、この家をじっと支え続けてきた木材の姿に、現場スタッフ一同、思わず見惚れてしまいました。

「この立派な梁、どう活かそうか?」 「ここを見せるデザインにしたら、きっと素敵だよね」

現場では、そんなワクワクする会話が自然と溢れます。 古き良きものの価値を再発見しながら、一つひとつ丁寧に、手作業で解体を進めています。

この「家の素顔」が、これからどのような形に変わっていくのか。 私たちも楽しみでなりません。

いよいよ本格始動する現場の物語。

完成までの道のりを、どうぞ一緒に見守っていただければ幸いです。

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