inherit
そして、建てた後もその家を守り続けること。
私たちは「大工を育てる会社」でありたい。
技を継ぐことは、暮らしを継ぐこと。
未来の安心を支える“守り手”として、大工たちが今日も木と向き合っています。
家を守る人が足りない
日本の大工の多くは50〜60代。
若い頃に建てた家が、いま次々と修繕期を迎えています。
しかし、その家を建てた職人の多くはすでに引退し、
「建ててくれた大工さんにもう相談できない」という声が各地で増えています。
このままでは、家の小さな不具合を見てくれる人がいない。
地震や台風のあとに頼れる人がいない——
そんな“暮らしを支える人”が足りなくなってしまいます。
家を永く守るため
「建てて終わり」ではなく、「暮らしとともに歩む」ことが、
私たちの使命です。
家は完成した瞬間がゴールではありません。
暮らしの変化を見守り、必要なときに手を差し伸べる——
そんな存在でありたいと、私たちは考えています。
家を守る力を自社に持ち続けることで、将来のメンテナンスやリフォーム、災害対応まで見据えた“持続可能な家づくり”につながります。
今日の一棟が、30年後も安心であるように。
私たちは、「大工を育てる」ことを選びました。
現場で学び、手で覚える。
自社育成の仕組み
大工の技は、木と向き合う現場でしか育ちません。
若手は棟梁のもと、一棟一棟の施工を通じて、技術だけでなく“家をつくる心”を学びます。
社内には複数名の若手大工が在籍し、各現場でチームを組んで施工品質を高めています。
また、定期的に勉強会や技能講習を開催し、
職人が継続的に学び、力を伸ばせる育成制度を整えています。
大工を“守り手”として育てるための、働く環境づくり
かつては個人で仕事を請け負うことが多かった大工の世界。
そこで培われた高い技術が、時代の変化とともに継承されにくくなっています。
村木建築工房では、個人で活躍してきた大工を社員として迎え入れ、安定した働き方と技術向上につながる環境づくりを進めています。
さらに、技術・姿勢・安全といった観点を総合的に評価する
独自の評価制度を導入。
大工がのびのびと成長し続けられる組織を目指しています。
後継者のいない家も引き継げる
“地域の守り手”体制
私たちには、家を建てた後の暮らしまで見守るための体制があります。
その一つが、後継者のいない家も引き継いで守っていること。
つまり、「建てた人がもういない」という状況でも、
点検や修繕を任せられる“守り手”がこの地域に存在しているということです。
この体制があるからこそ、今から家を建てる住まい手も、
将来までずっと安心して暮らしていけます。
大工を育てることは、地域の住まいを守ること。
私たちは、未来の暮らしを支えるために、
今日も若手大工とともに、木と向き合っています。

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