自然に還る家
浜松市
自然素材に包まれる等身大の平屋
| 延床面積 | 83.63㎡(25.25坪) |
|---|---|
| 性能 | U A値:0 . 3 9 ( G 2グレード) / C値0 . 4 / 耐震等級:3 |
| 間取り | 3LDK |
| 素材 | 断熱材:木質断熱シュタイコ |
| 構造・仕様 | 長期優良住宅 |
Gallery
深い軒のおかげで夏の直射日光を遮りながら、雨の日でも外の空気を感じてお茶を楽しんだり、お子様が安心して遊べたりと、
まさに「第2のリビング」として年中活躍。
L D Kとの段差がないため、室内と屋外が自然につながり、広がりのある暮らしを実現できます。
「洗う・干す・たたむ・しまう」という洗濯の一連の作業が最短距離で完結し、
忙しい共働き世帯や子育て世代の家事負担を大きく軽減します。回遊設計により、
家族が自分のペースで動いても、互いの邪魔にならない暮らしが実現。
日常の動作がワンフロアで完結する平屋ならではの動線によってストレスフリーに暮らせます。
杉板の壁や天井は調湿・消臭効果を発揮し、漆喰は空気中の有害物質を吸収する効果もあります。
家に入った瞬間に感じる木の香りと、素足で踏みしめる杉の床の感触は、日常のストレスをほぐし、深呼吸したくなるような心地よさをもたらします。
毎日帰りたくなる家、それが自然素材の家の力です。
勝手口から浴室へ直接アクセスできるため、外作業のあともL D Kを通ることなく、
そのまま浴室で汚れを落とすことができます。
通り土間のような感覚で使えるこの動線は、リビングの清潔さを保ちながら、アウトドアな暮らしを存分に楽しめる実用的な工夫です。
お部屋に入った瞬間に広がる爽やかな木の香りは、まるで森林浴をしているかのよう。
杉材ならではの柔らかい肌触りと優れた調湿作用が、お子様の心地よい毎日をサポートします。
天井には温かみのある杉板を、足元には心安らぐ畳を採用し、家全体で統一感のあるナチュラルな空間に仕上げました。
一番のポイントは、リビングとの境目に設けた「格子の欄間」です。
この格子は単なる意匠(デザイン)ではなく、リビングからの冷暖房の風を和室まで効率よく循環させるためのもの。
扉を閉めた状態でも空調を有効活用でき、一年中快適な温度で過ごすための工夫が詰まっています。
板の凹凸が生む陰影が、平屋の外観に立体感と品格を添えます。
光の当たり方によって表情が変わり、朝・昼・夕と異なる顔を見せてくれるのも大和張りならではの魅力です。
年月とともに銀灰色へと変化していく杉板の経年美も、この家の見どころのひとつ。
将来的には一枚単位での交換も可能で、メンテナンス性にも優れた選択です。

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廊下スペースをできるだけ減らし、住まい全体を無駄のないスマートな設計に。こだわりを凝縮した間取りにすることで、どこにいても家族の気配や無垢材の質感を身近に感じられる空間になっています。
また、住んでからの楽しみとして、自然素材の経年変化も大切にしました。年月とともに深まっていく木の風合いとともに、家族の時間もゆっくりと積み重なっていきます。